Katsumi Oneda

最近、大根田 勝美さんの
中卒の組立工、NYの億万長者になる。
という本を読んだ。

すごく面白かった。

貧乏で子供の頃からなんとかお金を作る方法を探していた
大根田 勝美さんは、
金物屋に銅線を売ったり、どじょうを捕まえて魚屋に売ったり
そのひとつひとつのプロセスに
失敗から学んだセールスのハウトゥーがある。

英語の勉強の仕方もハンパじゃない。
二宮金次郎以上の努力家かも。

こういう人を見てると
本当に運とかじゃなくて
圧倒的な量が違うんだなって思う。

あとがきを読んでみると
この本を書くきっかけになったのは
「本格小説」とう水村美苗さんの小説
だったという。

その小説の主人公も大根田 勝美さんなんだけど
これまた、面白い。

Lately, I read the book about Katsumi Onda.
It was great book.

When he was child, he was poor.
So he had been looking for the things which make money.

He sold the copper wires to hard ware stores.
And he caught some loaches to sell for the fish store.
His processes make from his mistakes.

His way to study English is also really awesome!
Maybe, his effort is stronger than Kinjiro Ninomiya’s

Every time I meet the man like him,
Success does not depend on luck.
But success depends on so many hard work, I think.

When I read an afterward,
The book of Minae Mizumura titled “Honkaku Shousetsu” was how it all started.

The main character of this book is also Oneda.
This book is really interested, too!


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