Category Archives: Diary-S/N

行動が遅い人vs行動が早い人

行動が遅い人はだらしないと思われがちだけど、
実は問題があった時にとても大切な決断をする

行動が早い人はしっかりしてると思われがちだけど、
実は問題があった時にとても狼狽えてしまう

多くの人は前者のとてつもないメリットに気付かない
なぜなら問題がない時のほうが圧倒的に多いから

でも
問題がない人生なんてありえない
だから
問題があったときに行った「大切な決断」が
その後の長い人生を左右することだってある

うわべだけいい人なんていっぱいいる
テキパキしてるように見える人なんていっぱいる
そして多くの場合、そういった人の方が世間体がいい

逆に行動が遅い人は
うわべだけいい人がテキパキ動いている影に隠れて
何もしてないように見えてしまう

The だらしない with 気が利かない

行動が遅いだけでなく
だらしがなく
気が利かない人に見えてしまう

だけどこういう人こそが
多くの人がビビってできない大切な決断をするんすよ

気づかないだけで
きっとあなたのそばにもいるはず
こういう人

ここで言う「大切な決断」とは
集団行動における決断ではない
むしろ
マジョリティから離れるための決断とも言えるかもしれない

僕はどちらかというと後者なので
問題があったときにとても狼狽えてしまうタイプですw

強くなるためのトレーニングで弱くなる

さて、
突然ですが、
スクワットは片足スクワットをやっていました。

こういうやつ

ずっと走ってたからかどうかわかりませんが、
なんか、それなりに苦労もせずできていたつもりでした

が、
どういうわけか
10回に1回くらい
腰の奥の方が痛くなることがあって

別にすぐ治るので気にしてなかったのですが、

先日、とうとう痛みが治らなくなって
寝返りを打つときにも痛くなるようになってしまったわけです

たぶん、世の中でよく言われている腰痛と比べたら100分の1くらいの痛みだと思いますし
普通の生活もできますし
今は改善してきているんですが

「強くなるためのトレーニングで弱くなる」

こういったことは大概にしたほうがいいなと思うようになりましたw

とにかくあきらめるのが嫌いなので
なんとかしてやろうとしてしまうし
肉体より精神が勝ってしまう

こういう性格って
ある限られた方面ではいいのかもしれませんが
筋トレ界隈ではよくないっすね

ということで
スクワット以外でも
体操選手みたいな筋トレは未来のために却下して
純粋な機能的な筋トレに変えようと思います。

追記2025/09/26
ワンレッグスクワット(ピストルスクワット)で腰が痛くなる理由がわかった
ここで説明してくれている

つまり、両足で行うスクワットと比べて片足で行うとどうしてもバランスを取るために腰が曲がってしまう
その状態でとても負荷がかかるので腰を痛めてしまう
だからこの人がやってるように椅子に座ってやるような腰を曲げないやり方であれば問題ない

ただ、たくさんのワンレッグスクワット実践者を研究すると全員が腰を曲げてるわけではない
だから腰を曲げずに行うことは可能
たぶんだけど、筋力がバランスに関係しているんだと思う
だから椅子でやるスクワット等をめっちゃやって筋力をつけた後であればバランスが取れるようになるかも

という、
「あきらめわるお」くんからの
ささやかな希望追記でしたw

追記2025/09/26
でも待てよ。。。
ウェイトなどバーベルなどを背負っていたら腰に負担があるのはわかるけど
何も持ってなくても負担があるのだろうか?
そう考えると、単にバランスの問題なのかも
ただ、バランスは筋力に比例するから
やっぱり筋力かな

コミュニケイト

この先でまた問題を解くの?
ただキリのない悩みを潰すの?
誰を頼れば助けてくれるの?
まさか自分で乗り越えられるの?

悲しみを糧に
強く変われるの
その絶望は希望のコミュニケイト
弱虫なカーテンは
強く締めるの
暗闇の中1人で向き合おう

この先にまた答えが見えるの?
ただキリのない悩みは晴れるの?
何ができれば頼りにされるの?
まさか自分を頼りにできるの?

高過ぎる壁に
あなたが挑むの
その冒険は未来のコミュニケイト
言い訳はすべて握りつぶすの
絶壁の前1人で向き合おう

次から次へと山積みならばいっそ
こっちから迎えに行きましょ「リスク」
負けて元々の勝負に強がって
余裕で中指立てましょ「リスク」

悲しみを糧に
強く変われるの
その絶望は希望のコミュニケイト
弱虫なカーテンは
強く締めるの
暗闇の中1人で向き合おう

高過ぎる壁に
あなたが挑むの
その冒険は未来のコミュニケイト
言い訳はすべて握りつぶすの
絶壁の前1人で向き合おう

次から次へと山積みならばいっそ
こっちから迎えに行きましょ「リスク」
負けて元々の勝負に強がって
余裕で中指立てましょ「リスク」