四季(昭和シティポップ風バラード – Ballad Like Showa City Pop)
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ひとけのない
あの路地裏で
想いを重ねた
何気ないことが宝物
今日何があったとかなかったとか
こんなそばで
胸の奥から熱くなれるのに
誰よりも遠い気がしてる
永遠じゃないならば無駄なだけ?
燃える夏と
枯れる秋と
耐える冬
待ち焦がれる春と
帰れる場所なんかどこにもない
ここだけ、この場所にいたいだけ
いつかきっと
夢が夢じゃなくなる日が来ると
待てば待つほどに重くなる
だから何も望まないふりして
燃える夏と
枯れる秋と
耐える冬
待ち焦がれる春と
帰れる場所なんかどこにもない
ここだけ、この場所にいたいだけ
すべてはプライド
砕けたくないの
求めたら最後
壊したくないの