Author Archives: clay

Live 2.18 @ LIVE GATE TOKYO

【Play List】
2 The Groove/Reprelude/Proud (Orig.)/24/Fly/シテ欲しい
今回はリクエストがあったので、しばらくやってなかったFlyとProudのオリジナルバージョンをやりました。弾き語りでYellow Songsから「24」をやったのは初の試みでした。次回は4/29(祝)に同じLIVE GATE TOKYO でやりますが、また、色々と変えつつ楽しんでもらいたいと思ってます。
P.S.
CD買って頂いた方、本当にありがとうございました!
渾身の作品なので長く愛してもらえるとうれしいです。
4.29のチケットご予約は
こちらから。¥1200にディスカウント!
clay

ロックとクラブミュージックをPOPにデザイン。
シンガー&ギタリスト“clay”

鈴木祥子が好き

ロックやってる人等って、例えばギタリストとかなら
音楽を始めるきっかけに付いて
◯◯ってバンドのギターのリフ聞いた時に自分の中に雷が落ちて...
とかっていうのが、すごくかっこいいと思うんだけど。
部屋でクラシックギターをポロ~んと鳴らして
「すげえ、キレイ」とか感動してた自分に取っては
衝撃というのが、いわゆるロック野郎とは違う形でやってくるらしい。
今まで数々あった衝撃のうちのひとつ。
CMで流れた曲とテロップの「風邪に折れない花」というタイトルが
あまりにも強烈にリンクして
すごい勢いで鳥肌が立ってしまった。
それが鈴木祥子さんとの出会い。
で、好きになると、ものすごくのめり込んでしまうので
ライブに行くのはもちろん、ラジオも一人でにやにやしながらチェックして
しまいには自分のCDを送ってしまいました。
最近、あまり聞かなくなってたんだけど
ふとしたことで彼女の話題が出て
数十枚あるアルバムから何枚かピックアップしてiPodに入れてみた。
音楽って永遠だな。っておもった。
ちなみに自分でギターイッポンでやったライブのタイトルを「ギターワン」と付けたのは
初めて見に行った彼女のツアータイトルが「ピアノワン」だったから。

ロックとクラブミュージックをPOPにデザイン。
シンガー&ギタリスト“clay”

SNAPSHOTS

音が浮かんでくるジャケット

カーティスメイフィールドのSomething to believe inを聞いてる。
この前、熱にうなされながらSuperflyを聞いてたけど
メチャメチャカッコイイ。
でも、トータル的にだんぜんSomething to believe inの方が好き。
このアルバムは、これまた大好きなマービンゲイのI Want youと同人物によるイラストだ。
このページのどこからかでI Want youとリンク出来ると思うので是非ジャケットを見てみて欲しい。
音が浮かんでくるジャケットというのは、こういうのをいうんだろう。

ロックとクラブミュージックをPOPにデザイン。
シンガー&ギタリスト“clay”

I Want You

そろそろ、メジャーを超えるインディーズ。

clay 「ブランニュー・ルネッサンス」

そろそろ、メジャーを超えるインディーズ

新しくて、クール!ポップミュージックは進化し続ける。ロックからクラブミュージックまで、ボーカルからトラックメイキングまでこなすマルチアーティストclay渾身のファーストフルアルバム!とてつもなくバラエティーに富んだ楽曲に「ソウルテクノロジー」という名の服を着せていい「音楽」を見極めるあなたの、スーパーマストアイテムが登場です。

clay/Brand New Renaissnce
2005.1.21
SNBND-001

9曲入り ¥1800(税込)

01:黒い瞳のソウル
02: 2 The Groove
03: 紫の調べ
04: ハリサケソウ
05: プラウド
06: シテ欲しい
07: Fly
08: プラウド(オリジナル)
09: リプレリュード
Buy Now ! 試聴する clay Official Websiteへ

このアルバムは、「最近いい音楽ないな」とか「最近の音楽はつまらないな」とつぶやくあなたの為につくられました。ファルセットが耳を打つソフトなハウスナンバーM1、80’s風クリーンギターにハードなビートが絡むドラムンベースチューンM2、激しいリズムにストリングスが泳ぐ2stepナンバーM5、ブレイクビーツロッキンギターのリフを乗せたM9。最新のミュージックルネッサンスがあなたを待っています。

(C)&(P)S/N BRAND 2004-2005 お問い合わせは clay@sn-brand.comまで