ふとしたことで
Crossbeatという雑誌の
バックナンバーを読んだ。
アンダーワールド
と
ケミカルブラザーズ
という
なんとなく共通点の多いアーティストのインタビューが
これまた偶然にも
近いページ同士に掲載されていた。
両方とも
今までを振り返る
というような記事だったけど
共通しているのが
「自分のために自分のやりたいことをやってきた」
というところ。
多分誰でも
活動のどこかで商業的にならざるを得ない時期が来て
その葛藤を戦って
超えた後、
「すがすがしい開き直り」
のような悟りがひらけるのかもしれない。
僕は
今ちょうど
彼等と180度反対のフィールドにいる。
そろそろ
はっちゃけますか。
clay
2nd Album 「S/N」out now!
ピックアップナンバー
愛している
アンダーワールドとケミカルブラザーズ
Leave a reply