使えば使う程、なじんで味が出てくる黒革 の手帳は
「一生モノ」と呼ぶのにふさわしいと思う
赤でもなく黄色でもなく
黒革の手帳にとにかくこだわりたかった
ずっと American Flavor っていうメモ帳を手帳代わりに使っていたんだけど
これだと過去の欲しい情報がどこにあるか分からないのがちょっと嫌だった。
あと、理論とかプログラミングの資料とかアイデアとか詞とか
全部ひとつの手帳に入ってるといいなと思っていて
大き過ぎず、小さ過ぎずって感じの
Filofax ファイロファックス システム手帳 リンドハースト パーソナル(バイブル)っていう黒革の手帳を買った。
はっきり言ってメチャ高い(笑)American Flavorは¥105なので
一気に200倍近く。
でも、PowerBookと同じで欲しい物はどうしても欲しくなるので
少しだけ自分の気持ちを確かめる期間を設けて(ていうか単に迷ってた)から買った。
携帯性と利便性は反比例するってよく言うし
Filofax のバイブルサイズだと
ポケットには入らなくてどうしようかと思ったんだけど
出先でアイデアが浮かんだらポケットに忍ばせているポストイットにメモって
それをFilofax に貼付けてる。
あとバイブルサイズだと写真や雑誌の切り抜きなども
貼付けられたりして
ビジュアル的にもアイデアが浮かぶし
自分仕様に出来るのがすごくいい!
この手の黒革の手帳、ビジネスマンだけのものにしちゃ
もったいないですよ!
物を作る(生み出す)ビジネスをしてる人達にもオススメです。
このファイロファックス リンドハースト という黒革の手帳 は
ここ↓で買うとデパートで買うよりなんと¥5000も安い!
今、この手帳に英文法を書きまくってます。
clay
ファイロファックス(fILOFAX)
「ファイロファックス(fILOFAX)」に関連するブログ記事から興味深いものを選…