ライブ無事終了しました。
駆けつけていただいた皆さん、
最後までありがとうございました!
新曲2曲やりました。
今回、ほぼバンドサウンドで
REVOLUTION GAME という新曲のドラムのイントロ以外は
ベース、ドラム、キーボードという形をとりました。
気に入ってくれた方、ビックリした方、clayらしいと
思った方、色々いて面白かったです。
そして
アンケートを少し変えてみました。
「clayの印象を色に例えると?」
「なぜ、そう思いましたか?」
というアンケートですが
これも面白い結果になりました。
何か、単なるアンケートでなくてイメージ→具現化という形を
取りたかったのですが
すごく参考になるアンケートになりました。
ちなみに圧倒的に「赤」が多かったですね。
これはライブならではで、
音源だけ聞いてる人はまた違うと思います。
赤以外を選んでくれたアンケートも
とても参考になりました。
ありがとうございます!
ライブフォトはこちらで
xxxclay.html
clay
clay さん、ライブ@LIVE GATE TOKYO、お疲れ様でした!
各論不要、総論としてとにかく全体的にレベルの高いパフォーマンスには毎度のことながら脱帽です。
楽曲、演奏、ステージング全般の随所に clay さんならではのクオリティに対するこだわりが感ぜられました。
clay world を、ワタシ流にS/N (South/North) というような対極のコンテクストで語るとすれば、
「ホットなのにクール」
「官能的なのに頭脳的」
「感性に訴求してきたかと思うと、理性にも侵略をしかけてくる」(笑)
って感じでしょうか。
(続く→)
(→続き)
他には、そうですね、
「赤いのに青い」
「ラテンなのにゲルマン」
「外側は木製で柔らかくできているが、内側に鋼鉄製のフレームを持つ」
かな・・・。
あまり譜割りにこだわらず、これからは思いをそのまま素直に表現して行くつもりだ!というような話がMCで出ていましたが、clay world の詞が、これからどんな感じで音符に乗ってゆくのか、楽しみです。
新曲、良かったです。アンケートにもちょっと書いたのですが、特にイスに座って歌ったあの曲は耳に残りました。
CDが楽しみです!
Kenさま
ホットな感想ありがとうございます!
去年までは
生とデジタル、どちらかに絞るべきなのかな
と考えていた時期があったのですが
今年は思い切って
2つの方向から腹一杯作りたいと思ってます。
「譜割にこだわらず、思いをそのまま表現したい」
という所はすごく現時点で大切なテーマになっています。
僕自身、個人的には
所謂「分かりやすい詞」というのは好きではないのですが
単に深いだけでなく
誰でもわかる言葉で深いというものが
一番、難しく
そして
一番、伝わるのかなと思っています。
メルマガでもそうですが
自分のメッセージをまっすぐに受け止めてくれる人が
いて下さるので
詞は、色々な角度からこだわってみたいです。
今後の作品に興味を持って頂ければ
すごくうれしいです。
clayさん
4月1日は一緒ですね!よろしくね。
こちらこそよろしくです!
楽しみましょう!