Yellow Songsでお世話になったギタリストの方からメールが来ました。
久し振りでしたが、メチャメチャうれしかったです。
ものすごく多忙だったはずなのに、とても良くしてくれました。
24(Blue Boy Mix)で聞けるように、当時流行っていたギターとはまったく違う、独特のギタースタイルとトリッキーなプログラミングが印象的でした。
その頃は、プログラミングのプの字も出来なかったし、ギターもよく分かっていなかったのですが、今聞くと作品としての味がすごく分かる。
結局、今の自分は色々な方からのエッセンスがところどころに散りばめられているのだろう。
この前の地震はだいじょうぶだっただろうか?
I’ve got a mail from the guitarist who worked on my album called Yellow Songs.
Although I got a message from him for the first time in a long time, I was really glad about that!
He was really good to me back then despite he was really busy.
As you hear the song “24,” he was a tricky styled guitar player I thought.
And his programming was really interested!
At that times, my vocabulary of sound productions were poor but now I understand how good it was.
Many person I met gave me some special essences.
By the way, Was he OK about the earthquakes?
clayくん、こんにちは。ブログで私のことを取り上げて頂き、大変恐縮しております。CD、オーダーさせて頂きました。もし不手際があれば御指摘下さいませ。clayくんの益々の御活躍を期待しております。