思い出は爆発するのだろう

引越の整理をしていると、ここに住んでいたという歴史が次から次へと出てくる。ここに住んで11年、10年ひと昔と言うけれど、思い出のモノを見ていると、10年どころか、とんでもなく昔のことに思えてくる。自分は割と思い出とかに感傷的な方で、少しでも懐かしい感じがすると胸が苦しくてどうしようもなるような、おセンチさんだけど、今、まったくそういう感じがしないのが不思議だ。考えないようにしているだけなのかもな、意識のどこかで。そして、何年後かに「それ」に触れた時に、思い出は爆発するのだろう。引越は明日です。

When I’m packing a lot of things, I find the things which tell me I live here.
We’ve lived here for 11 years.
I’m not sure, but over 10 years is too long and I feel those days are far a way things.
I’m a sentimental person and person who can’t stand any sentimental things.
Despite of I am, I don’t feel any sentimental ones right now.
Maybe Im trying not to think about it.
After many years, If I touched it, my heart will explodes.
Tomorrow, we’re moving out.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です