ディザリング恐るべし
24ビットで、すべての曲を録音していたのに
ディザリングするの忘れてた(笑)
しかも
すべてのファイルをAIFFで録っていたので
最後の最後までWavに変えないでおこうと思い
全曲バウンスやり直し。
しかし
ディザリングというのは
大音量で聞いても「今イチ違いが分からないな~」と
思ってたけど
今日初めて、とんでもない作用に気付いた。
ディザリング前には
multipressor や EQで押さえていた所が
勝手に最適化されてる。
例えば
ローが出過ぎてるので multipressor で押さえてた部分が
multipressor なしで、いい感じに押さえられてる。
ハイが出過ぎてるのでEQしてたところが
EQなしで、耳にいたくない感じになってる。
MP3に落として聞くと
高音の伸びというか、中高域に、はっきりした
違いが感じられました。
この調子で
飛ばします。
マスタリングは、追い込みです。
あと2回くらいで
なんとかなるだろう。
11/6
Xtasy
♪君じゃ...の後に、まだギターが残ってたので
ディレイを1小節分カット
ソヲダロ
最後を長く余裕を持ってバウンス
シンパシー
リバースクラッシュが、まだプツっというので
リバースクラッシュのおしりを完全に0dBにする。
それでもまだ、プツが消えない。
何が原因かと思ったら
リバースクラッシュの切れ目とノーマルなクラッシュの頭が
揃ってなかった。
おしりと頭を揃えたら、なんなく完成。
リムがちょっと耳につくので-3.8から-5.3に
7dayz
AメロVO.のEQがおかしい。
と思ったらチャンネルを間違えてた。
バウンスし直し
歌前にギターのノイズが入ってたので除去
エレキギターにDenoiser
サクラダスト
Bassを0dBから-6.0dBに下げる
you are mine の youにフェードアウト
kuchibue
ギターが途切れてる
2回目前にかさかさノイズ
ギターのEQ290Hzを+2dB
ギターのVol.0dBから-3.2dBへ
ギターにコーラス Mega wide chorusを
clay