精神が肉体の限界に勝ってしまうw
「もうダメだ…と思うその向こうに肉体の限界はある」
という言葉、聞いたことありませんか?
つまり、
まだ肉体は限界じゃないのに、
精神が限界になってきていると。
僕の場合、
これが180度逆です。
肉体は限界を超えているのに、
精神はまだ行ける!
となってしまう。
そうすると
どうなるかわかりますか?
そう。
ケガする・・・
なんとかなんないかな、
この性格。
何年、同じことやってるんだろう。
精神が肉体の限界に勝ってしまうw
「もうダメだ…と思うその向こうに肉体の限界はある」
という言葉、聞いたことありませんか?
つまり、
まだ肉体は限界じゃないのに、
精神が限界になってきていると。
僕の場合、
これが180度逆です。
肉体は限界を超えているのに、
精神はまだ行ける!
となってしまう。
そうすると
どうなるかわかりますか?
そう。
ケガする・・・
なんとかなんないかな、
この性格。
何年、同じことやってるんだろう。
韓国ドラマ
まあ、賛否両論だと思うけど、
ここ1、2年、
韓国ドラマを見るようになった
・不滅の恋人
・オクニョ
・100日の郎君様
・ギルドン
当たり前だけど、
一時期流行ったような
奥様方の「それ」目的ではない
これ、
見てるとわかるけど、
はっきり言って
クオリティーが高い
なんか、
ドラマというより映画を見ているよう
そして
共通するのは歴史ということ
この時代は日本で言うとどの時代だったんだろうか?
と思いながらも、
この時代ならではの
どうしようもない運命のようなものに惹かれる
今のように
仕事を選べる時代じゃない
下手したら
兄弟、親子でも敵同士になりかねない
だから歴史好きとしては
ドキドキしてしまう
ギルドンは毎日あるから
消化がきついけどw
先日、MacBook Proのキーボードの「U」だけが外れる
ということをお伝えしました。
https://snbrand.com/?p=4995
騙し騙し使ってきたものの、
とうとう、毎回打つたびに外れてしまうので、
もう、これはどうしたもんじゃろのう(とと姉ちゃん)と思って途方にくれていたところ、
「MacBook、MacBook Air、MacBook Pro キーボード修理プログラム」なるものを見つけました、
https://support.apple.com/ja-jp/keyboard-service-program-for-mac-notebooks
そしてApple サポートとチャットをして、このプログラムに当てはまっていることを確認してもらい、
無償で交換してくれることに。
8月29日にリペアをリクエストして、
8月30日に取りにきてくれて、
8月31日に受け取ったと連絡が来て、
9月2日に修理が終わったと連絡が来て
9月3日に届いた!
1週間以内に届くという神対応。
さらにすごいのが梱包。
はっきりいって、
新品のMacを変えてくれたのか?と勘違いするレベルの梱包だった。
キーボードは全部変えてくれたっぽい。
本当にこういうところでも感動させてくれる…
ありがとうApple!
うーん…
MacBook Proのキーボードで「U」の文字だけが外れてしまうことが増えてきた。
初めは「カチ」っとするまで押し込めば対応できたんだけど、
多分、夏は汗や脂の関係で引っ剥がされる確率が高くなってしまうんだろう。
これは超ストレス。
MacBook Pro自体を買い換えるか
MacBook Airにするか
それとも、
この際、iPad ProのMagickeyboardにするか?
悩み中。
何度か登場しているドイツ人の友達は8月6日という日本人には忘れることができない日が誕生日。
毎年誕生日に送るメールでいつもそのことについて触れるんだけど、
今回はコロナについての方が多くなった(笑)
ただ、世界的な共通の問題になっているけど、
彼の周りでは深刻な問題ではなさそう。
(メールでイメージする限り)
2年後にはアニメ好きの息子さんを連れて日本に行きたいと言っているので、
その頃までにはマスクなしで歩き回れるようになってるといいなと思う。
営業が自粛してたらヤバいし。
と、その前にマジで英語を勉強し直さなければ(笑)