昨日、つながるようになったWi-Fiが
またつながらなくなった。
暗号を解除するだとか
セキュリティーの設定を変えてみるだとか
色々と書かれていたが
どれも面倒くさい(笑)
これまた結論から書くと
設定/Wi-Fi/で任意のポイントを
「設定を破棄」で破棄してしまう。
それで
また
自動的に探して来た任意のポイントに
パスワードを(英語キーボードで)入れる。
これで
治りました。
clay
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Category Archives: ダイアリー
iPod touch/Wi-Fiトラブル
iPod touchを購入。
喜んでばかりも居られなかった。
いきなり、Wi-Fiがつながらなかった。
結論から言うと
AirMacユーティリティで
非公開ネットワークのチェックを外し
Macアドレスフィルタリングの機能を無効
にしたらつながった。
以下検証ーーーーーーーーーーーーーーーー
ネットで調べてみると
キーボードを日本語から英語に切り替えないとダメ
だとか
大文字自動入力がONになってるとダメ
とか
キーボード問題が多く触れられていたので
ず~~~~~~っと
やっていたが
まったく治らなかった。
なので
もっと、根本的な問題なのでは。
と思い、
非公開ネットワークのチェックを外してみる
次にMacアドレスフィルタリングの機能を無効にする。
これでつながった!
つながったのを確認したので
ためしに
非公開ネットワークのチェックを再度つけてみる
すると
ダメ。
ということは
非公開ネットワークのチェックを外し
Macアドレスフィルタリングの機能を無効
に
しないとつながらない。
いきなり
トラブったけど
それ以外は、素晴らしいです。
すでに、おもちゃみたいにいじりまくってます(笑)
clay
ブログというのは
ブログというのは、誰に強制されている訳でもないので
書かなくなると、ずっと書かなくなる。
だから、なるべく続けたい。
たとえば
これを
一生、書き続けたら
面白いな。
と思う。
最近は、
いつ歯医者行ったんだっけ?
とか
いつインフルエンザにかかったんだっけ?
というのを
Web上で自分のブログから検索する事もある。
それを
第三者がやれるようになったら
すごく
面白いことだと思う。
変な話
「clayは50才の2月に○○したんだ」
とか
「clayは83才の○月に~~になったんだ」
とか
今、これを読んでいるあなたが、同じように年を重ねて。
今、生まれたばかりのあなたが、大人になって。
今、生まれようとしているあなたが、思春期を迎えて。
そんな風に読んでもらえるように
自分の活動を
精一杯頑張りたいと思っています。
clay
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読売ウィークで茂木健一郎氏の記事を読んだ
読売ウィークで茂木健一郎氏の記事を読んだ
氏は、情報整理術に興味がない。
今、これだけ情報技術が発達してくると
インターネットで得られる情報に比べて
個人レベルで「とってある」情報は
すごく小さいもの。
自分も、日経系3紙とり、
平日は、毎日の生活の中で必死で読みこなし
週末は、スクラップに明け暮れた。
一年間は続けてみたものの
収集することが目的になってしまうのは
否めない事実となった。
そして
一番、面白かったのは
そうやって一生懸命集めた情報が
いとも容易く
ものすごいスピードで「古い情報」になってしまうことだった。
今は、MacのMailでコマンド+Iキーを押すだけで
WebをMailにクリップ出来るので
気になる情報は、Mailに貯めているけど
これだけ、ネット上の検索が早くなってくると
それすらも不要な気がして来た。
そして氏は
それらに変わる情報整理術として
引用ーーーーーーーーーーーーーーーー
意外なようで、現代において自分自身の人生に役立つ情報の「整理法」を磨くためには今日の社会のおける事実上の共通語である英語を習得することである
ーーーーーーーーーーーーーーーー
とのことだった。
要するに
就職に有利だからとか
国際社会だからだとか
そういうのとは違ったレベルで
英語は役に立つということだと思う。
それは単純に
楽しいことだと思う。
こういう話ではじめて
「道具」としての英語を
認識する。
途方もなく続いていく
途方もなく続いていく
一番見えなくなるのは
20代30代そして
それからもっともっと数十年も道が続いて行くということ。
それが見えないから
あと数年で
道を決めなければ
どうしようもないと切実に思ってしまう。
そして
後数年で
道を決められなければ
その道を
あきらめてしまわなければ
と思ってしまう。
若い時は
「今しか出来ことを」
と言うけれど
なぜ
今しか出来ないか?
必死で考えてみると
その多くは
体力的な事であることに気付く。
体力的に今しか出来ない事であれば
そして
人生が、まだまだ途方もなく続いていくとすれば
その
「今しか出来ない事」
と思っている事は
全体の、ほんの数%にしかならない。
そんな、ほんの数%のことで
これからの長い道を
決めてしまうのではなく
もっと、
時間が経つごとに成熟する
時間が経つごとに価値が上がる
ワインのような
生き方、
そして
生き様を
...
そんなことを
宮本武蔵を読んで
深く
考える。
宮本武蔵
ありがとう。
素晴らしい
本に
出会うことができた。