Author Archives: clay

りんご3兄弟

りんご3兄弟
りんご3兄弟

結果的に
MacBook Pro
iPad Pro
iPhone
と3つを使ってきているけど

さて
どうしたものか?

最近
10代や20代の人たちの
iPhoneやiPad Proの使い方に驚かされることが多い

ひょっとして
今PCでしかできないことのすべては
iPad ProやiPhone(もしくは他のもの)で
できるようになるのかも

iPad Proがノートパソコンの代わりになるか?
なんてお題でブログや動画アップしてる人って
おっさんばっかで

実は20代以下の人たちは
ふつーに
僕たちがパソコンを使ってきたような感覚で
「できないことなんてないけど?」
って使いこなしているのかもしれない

これはものすごく脅威

なぜなら
自分の考え出すものが古いものになってしまう確率が高くなってくるから

今はまだいろいろなことが
MacBook Proのほうが効率がいい

ただ
iPad ProをMacBook Proと同じような使い方をしようとしているから
MacBook Proのほうが効率がいいのであって
もっと違うやり方があるんだと思う

僕は音楽制作や動画制作をやりたいわけだけど
近い将来
新しい形でiPad Proで音楽ができるようになるのかも

そうなってくると
iPad ProはMacBook Proのサブではいけない

メインマシンをiPad Proにしなくてはいけない
昨年挑戦して挫折したけど
MacBook Proでしかできないことは捨てられるだけ捨てて
挑戦したい気持ちが出てきた

明らかに未来はiPad Proのほうにある

ここで書いてあることにほぼ同意

システムづくり

システムづくり

実は2018年の10月、
つまり今年の10月から音楽活動を再開するつもりでした

そのためにこの5年間
準備してきたつもりでした

結論から言うと
もう少しかかりそうです

というのも
自分は音楽をやるなら
100%、もしくは100%近くなんの不安もなしに音楽に費やしたい

そんなこと無理だって思うでしょ?
でも全然可能なんです
しかもそれをやっている人に会うことができた

これはとんでもないレベルのスーパーラッキー
自分だけで探してたら全然わからなかった…

仕事をしながら音楽をやっている人たちはすごいと思うけど
自分の場合それは無理
寝てる時も走ってる時も音楽になってしまうからw

ていうか
芸術ってそんな片手間でできるものではない

僕は1世紀以上愛される作品を遺したい

今ようやくそういうことができるための
システムづくりを開始しました

捨てなければいけないものも多く
正直キツイです

しかも何年かかるかわかりません

ただ
自分の中では2019年7月31日までに
なんとか目処をつけたいと思っています

先日
かっこいいバンドのライブを見にいきました
相当影響受けました

先日
スタジオのようなところでギターとピアノを弾いてきました
錆びついた技術に相当衝撃受けました

ただ音楽を大好きだという気持ちは
強く熱く太く重くなっています!

ボヘミアンラプソディー

ボヘミアンラプソディー

クイーンの映画を見に行った
川口のARIOというところ
平日だったのでお客さんもまばらだった

結論から言うと
最高だった

音楽の美しいところと強いところ、
悲しいところと激しいところ、
全てを併せ持った音楽

僕はクイーンというとブライアンメイのギターしか興味なかったんだけど
フレディマーキュリーの歌の魅力が頭から離れない

映画って結構
音いいんだな

やっぱり映画は映画館で見るべきだ

英語がわかりやすかった
世界標準に合わせてるんだろうか

ああ
英語の勉強のためにも動画で見よう

ところで
僕とクイーンの出会いは15歳の頃
ジョニーサンダースみたいにかっこいい友達に教えてもらった
なんて美しい声なんだろうと思った

ライブエイドは終わってる頃だし
その存在も知らなかった

僕はその頃
バッドボーイズロックといって
髪の長い人たちのロックに夢中だったので
クイーンへの興味はそこまで続かなかったけど

今回
映画に誘われて
行ってみて本当に良かった

音楽ってすごいなと思う

しょーもない人生を「生き様」に変えてしまうのが音楽であり
しょーもない人生の毛細血管に熱い血液を流してくれるのも音楽