柵の有無

ずっとMacとiPadについて感じていたことについて
この人がとても上手いことを言ってる

iPadはフェンスに囲まれた綺麗な公園の中で遊ぶイメージ
Macはそういった枠がなくて、やろうと思ったらなんでもできる
つまり、
iPadは柵の中の自由
Macは柵がない自由

自由に大きな違いがある

5位でいい

全くの個人的な意見ではありますが
今年の中日は5位でいいと思っています

3年も6位だったのに
いきなり上位は厳しいし
目指すべきじゃないとすら思う

何位であっても
ファンであることは変わらない

ただ、ちょっと思ってるのは
大島選手は
ずっと出せば
チーム上位の成績を残すのでは?
ということ

代打は適正じゃない

とすると
外野手が溢れてしまうが

細川選手をファーストというのはどうでしょうか?

と、

勝手なことばっかり言ってるファンがいましたとさ

耳コピとスクリプトなしリスニングは似てる?

耳コピとスクリプトなしリスニングは似てる?

僕は歌の伴奏目的でギターを始めたこともあって
タブ譜というものを自分から買ったことがない
というかそもそもタブ譜が読めない
だからエレキギターを弾くようになっても耳コピだけしか使わなかった

「耳コピしかしない」と話すと
タブ譜派に
「それじゃ、できることしか学べず、できないことができるようにならない」
と力説されたことがある

タブ譜には耳では聞き取れないレベルの細かい音がたくさん載っているし、
そもそも人の耳でできることなんてたかが知れてる
ということ

おっしゃる通り

だけど僕は
タブ譜がない時代の人たちは耳コピで学ぶしかなかったこと
そして耳コピだからこそ足りないところをオリジナルで補うようになると思っていて、
耳コピをやめなかった

最近になって
ふと思ったのは
これって英語とも似てるなということ

映画でもなんでもいいんだけど
僕は英字のスクリプトを参照しないことも多い
初めはなんとなくしかわからないし
何回も何回も繰り返し見ても
今現在、わかる英文しかわからないのかも知れない

逆にスクリプトを見れば
「ああ、こういうことを言ってたのか」
とわかることも多いと思う

でも、なんか、
こういう非効率(?)なやり方が好きなんだよな…
もはや性癖っすねw

なんか、今思ったんだけど
耳コピにしてもリスニングにしても
僕の中の「ガンコ親父哲学」みたいなものなのかも知れませんね

効率の良さを求める人を否定しないけど
僕自身が選ぶものは多くの人が非効率と考えることが多い

お金と時間についての考え方も同じ
(優秀な経営者を含めて)多くの人はお金より時間の方が大事だから
お金で時間を買うべきだという考え方だけど
僕は真逆

なぜならお金を使わないことで頭を使うようになるから
頭を使えば、ほとんどのことはお金を使わずに解決できる

それが短期的に見て非効率だったとしても

そして僕は効率の良さについて
そもそも考えてないということにも気づきましたw

iPad OS26で電話アプリが!?

電話アプリがiPadに登場し、保留アシストや通話スクリーニングなどのアップデートが含まれています。

https://www.apple.com/jp/newsroom/2025/06/ipados-26-introduces-powerful-new-features-that-push-ipad-even-further/

これは、
ここで言ってたことが実現する?
iPadで通話できればいいのに

もし、本当ならMacとiPhoneなしで
iPadとApple Watchだけでいいかも

プレビューAppも付くみたいだし
あとは、
・AirPodsでLogicが遅延しないようになる
・メモアプリが快適に動く
・Mailアプリに高度なフィルター機能がつく
とか、なったら、iPadでいいかも

・・・
って、何年も行ってる気がするw

AIに相談し続けることの危険性?

様々なAIが登場して数年経ちますが、
僕自身、AIを使わない日がないどころか、
ほとんど一日中AIを使っていると言っても過言ではないくらい、
どっぷりと浸かっています。

ただ、ずっと危惧していたことが記事になっていました。

ChatGPTに悩みを相談し続けて4カ月、「あ、ヤバいかも」と思った話

特にChatGPTはめっちゃ肯定してくれるんですよね
時々、「それは違うだろ」と思うようなことまで肯定することがあります。

だから僕がしているのは、
A:5つ以上のAIに同じ質問をして答えを比較してみること
B:反対の意見を投げてみること
です。

だいたい、Bをやってみると、
「当初の自分の意見」の反対意見を肯定してきます。

例を出します。

まず、僕が相談するのは
どう考えても相手が間違っているのに
僕が間違ってる(ことにされている)というものだけです。

でも、
僕は自分が間違いだらけの人間だと認識しているので
もしかしたら
僕が間違ってるのでは?
僕に間違っているところはないか?
ということで相談するのですが、

普通に相談すると、
「相手が間違ってる」という結果になることが多いです。

そして複数のAIを使っても同じ結果です。

そこで、
立場を変えて
相手の立場で相談します。

すると、
相手の立場を肯定することが多くなってきます。

つまり、
普通に相談したら「相手が間違ってる」
相手の立場で相談したら「相手を肯定する」
ということ。

このままだと
「え?どっちが正解?」
ということになるので、

相手の立場で相談したまま、
「でも、こういう意見があるようです」
と、反対の意見を伝えていきます。

すると、
最終的に
「相手を肯定する」意見がひっくり返ることが多いです。

ChatGPTは承認欲求を満たしてくれ、気持ちよくさせてくれるので、
どんなことでも相談しがちですが、
正解のある質問以外はしない方がいいかも。