週刊マンガのゴラクに掲載中の「ウィード」に
ハンパじゃなくハマってます。
もう何年間も一度も見逃した事がないくらいに
好きなんだけど
ここ何ヶ月かは
北海道の王者「白狼」が侵略者にシマを乗っ取られるか否かって所で
主人公ウィードの側近「ジェロム」がボロボロになりながら助けにくる。
このジェロムのセリフがまた渋くて
「この国の犬達(白狼達)は心がひろい。
外から来る客も拒みはしない」
「なのに...
なのにお前達はそれを踏みにじった」
そして最後を覚悟しているジェロムは
白狼に向かって
「私の最後を見届けてもらいたい」
「奥羽軍の一兵の志!ぜひとも白狼殿にご覧頂きたい」
と言った後、侵略達に叫びます。
「さあ来い!これが武士道というものだ!」
今までで一番ハマっちゃってます。
金曜日が発売日なんだけど
次の金曜までに5回くらい繰り返して読みます。
ウィードについては説明するよりも読んでみた方が早いので
コンビニかなんかで立ち読みしてみて下さい(店員さんごめんなさい)。
ていうか今年も今日で終わりですね。
只今clayは大掃除中です。
でも、この前しといたから
http://clay.at.webry.info/200509/article_5.html
かなり楽です。
風邪引かないように。
来年もよろしく!
男、ジェロム
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