毎年恒例と言いつつも
去年はナゴヤドームに行ったから行けなかった神宮に
今年は行きました!
そこそこ調子良くなって来たんで
勝つかなって思ってたのですが
やっぱり負けました..
わざわざ俺たちが行くときを狙って負けることもないのに
ご丁寧に…
でも適当に選んで行った日が
生ビール半額デーだった!
やっぱり神宮は最高ですね。
なんか、いつもより人が多かった気がしました。
まあ、今日は勝つでしょw
おめでとうドイツ!
って、ちょっと遅いですが
この前のワールドカップ、見事でしたね。
僕はこのブログでも何度も言ってるように
ドイツに友達がいるのですが
その友達がとんでもなくサッカーファンなので
とんでもなく喜んでます w
なんか、まさに国技って感じ
ところで
そういった海外の友達からメールが来ると
当然英語なわけですが
読むことは感覚でいけちゃうにしても
書くのに時間がかかるようになってしまった
全然英語と触れ合ってないし、最近…
でもやっぱりあんなに頑張ったから
絶対なんとかしたいな
大義名分欲しいな(爆)
非常識な常識
この前、シャンプーしない人やボディーソープを使わない人が
世界中に結構いて、
その人達の髪の毛や肌は健康だということを書いたけど
ここ何年かはホントに
「こうだ」って思っていたものが「実は違った」ということが
増えて来たような感じがするな
でもすべてのことって複雑にしてはダメで
迷ったときこそシンプルに考えてみることが必要なのかな
って思うようになった
僕は頑に病院に行かないって決めてたけど
風邪なんて薬なんて飲まなくても寝てれば治るというのも
単純明快なことだし
逆に3日寝て治らないものは
病院に行かなければ治らないわけだし
そういった意味でもシンプルに
年をとっても若く見える人の共通点を調べてみると
一日一食しか食べなかったりするし
何十年も風邪を引かない人のことを調べてみると
体を洗わなかったりする
これはめっちゃ非常識な常識
でも重要なポイントは
今それを「常識」として取り組んでいる人も
昔はそれを「非常識」と思っていたこと
そして
その「非常識」に興味を持ったら
その「非常識」を試してみたこと、続けたこと
そして「常識」に変えたこと
これが超大事だと思う
なに言ってんのか分からない方もいると思うけど
今日は酔っぱらってないよ w
シャンプーを使って髪の毛を洗わない人たちが増えているらしい
ということを聞いて
海外ではどうなのか?と思って調べてみました。
http://www.huffingtonpost.com/2014/01/13/no-shampoo_n_4588752.html
http://fulfilledhomemaking.com/no-poo-shampoo/
http://thehairpin.com/2014/01/three-years-without-shampoo
結構、面白そうですね。
なんかまったく何も使わない人もいれば、シャンプーの代用に何かを使う人もいるようで一概に言えない感じですが
経験された人達はかなり良い結果になってるっぽいです。
ちなみに髪の毛以外にも
ボディーソープや石けんで体を洗わないという
「タモリ式入浴法」なるものがあって
浴槽につかって、手で洗う程度で済ませることによって
皮膚トラブルなどが改善されたり
肌がツルツルになったりということがあるみたいですね。
上記のようなことだけじゃなく
「朝食は必ず食べなさい」
とか
「風邪を引いたら薬を飲みなさい」
など
世の中には常識だと思っていることが
実は企業戦略に乗せられているだけ(?)
ということがたくさんあるかも。
調べてみてなるほどな〜
って思ったものはためしてみよっかな♪
先月はちょっとやっかいな感じののど痛を経験したので
先月に限ってはちょっとでも調子が悪かったら積極的に休むことにした
休んでいる間、映画を3本と本を5冊ほど読んだ
映画はチャップリンのライムライトとダスティンホフマンの卒業、それから禁じられた遊び(まだ途中)
本はビジネス書を3冊と愛についての本(笑)、
そして村上春樹氏の「走ることについて語るときに僕の語ること」
なぜかライムライトに感じた印象と村上春樹の本を読んだ時に
感じたことが似ている
全然説明できないけど似ている
17歳の頃、一人暮らしをし始めた頃にグレートギャッツビーの翻訳で村上春樹氏を知った
あの頃はとにかく音楽のためにいっぱい本を読んだ
でも今は楽しんで本を読んでる
ちょっと前にすごく有名になった本は読んでないけど
氏の本は結構読んだつもり
何か惹かれるものがあるんだよなって思っていたら
結構似ているところがあるのが上記の本を読んでいて分かった
走るということについて感じていることが似ている
氏のようにフルマラソンとか100kmとか走ろうとは思わないけど(笑)