BONNIE PINKのカバーが秀逸
プリテンダーズのDon’t get me wrong
スタイルカウンシルのmy ever changing moods
山下達郎のYour eyes
BONNIE PINKのカバーはめっちゃセンスいい!
たぶん全部Apple Musicで聴ける
ぜひ!
BONNIE PINKのカバーが秀逸
プリテンダーズのDon’t get me wrong
スタイルカウンシルのmy ever changing moods
山下達郎のYour eyes
BONNIE PINKのカバーはめっちゃセンスいい!
たぶん全部Apple Musicで聴ける
ぜひ!
こういうの見ちゃうと
負けてらんねーなって思うんだよなw
まだまだiPad Proで知らないことが多すぎる
全然MacBookの代わりになるには時間がかかるって思ってたけど
こうなってくると
こっちを触って新しい可能性に身を浸した方がいいような気がしてきた
iPad Pro10.5
とうとう手に入れたiPad Pro
アナログのメモはずっとモレスキンに書いてきたけど
ずっとデジタルにできればなと思ってきた
iPad Air2は持ってたんだけど
https://snbrand.com/?p=4558
proはまだいいかなと思っていた
でも茂木さんが
もう何年も手書きのメモはほぼ紙に書かずに
iPad Proに書いている
と知って
こういう人が何年も使っているのであれば
間違いないだろう
と思って購入
使ってみて…
もちろん100%イメージ通りではない
それにこうなってくると
いよいよiPad Proだけで仕事ができないだろうか?
と考えてしまう
どうしても1つにしたい性格なんだよな
Aにはこれ
Bにはこれ
じゃなくて
多少無理してもAにもBにもこれ1本で通してしまいたい性格
だから初めてのmacはPowerBookだった
もちろんサブじゃなくメインw
でもApple Watchといい
iPad Proといい
手にしなければわからないものってあるね!
別に高い服やバッグや車にお金をかけるわけではないんだから
大好きなブランドにはお金を使いたい
心に与える栄養がハンパないから!
精神だったら「道は開ける」
肉体だったら「プリズナートレーニング」
家庭だったら「人を動かす」
語学だったら「英語は絶対勉強するな」
仕事だったら「スティーブ・ジョブズ」
お金だったら「金持ち父さん貧乏父さん」
その他、村上春樹の「走るときについて語るときに僕の語ること」
これらの本の特徴は「理念」があること
このような本を見ていると
巷で雨後の筍のようにどんどん出てくるビジネス本は「薄い」と感じるようになってきた
時代はどんどん変わっていくけど
たかだか数年の成功体験だとね…
小手先だけで器用に生きるのではなく
一生をかけて続けていくこと
このような本を一字一句読んでいる方が
ビジネス本を年100冊読むよりも血となり肉となるのではないだろうか?
そろそろ英語を本気でやろうと思う
自分の一生をかけるビジネスで英語はやっぱり必要だ
英語を覚えたいと思ったのは15年前
風邪で寝てる時にたまたま聞いた基礎英語のほとんどを理解できたから
自慢じゃないけど英語なんて学校では勉強したことはなかったけど
英語のカバーはしょっちゅう歌ってきたのでなんとなく
わかってしまったのだと思う
それから英宅というメルマガの元になった方法で英語を覚えて
なんとか高校受験英語まではいけるようになった
でもそんなんじゃ全然ダメで
その前後で始めた方法で思いっきり挫折した
そしてなんだかんだで15年
なんにもできてないじゃん?
だからその挫折した方法でもう一度やってみようと思う
なぜなら挫折した理由が
大変だからという理由だし
大変なことを続けることでしか物事はうまくいかないから
少なくとも自分はそういうタイプだから