Category Archives: 音楽

Logicセミナー

Logicセミナーに行って来ました。
「導入~」となっていたので
ものすごい初心者向けの覚悟で行ったけど
分かってるつもりになっていたことや
「そんな使い方あったのか」っていうのが
いっぱいあって、
かなり満足しました。
いつも、雑誌やDVDで顔を拝見してるMIDIAの小泉氏とも
至近距離で話が出来て良かった。
AppleLoops とかは改めて使いやすいなと思ったし、
こんだけの機能が全部入ってると言うのは結構奇跡的ですらある。
小泉氏も、「こんだけ色々なインストゥルメント等を入れるから、うちのソフトが売れなくなる」
みたいなことを言ってた(あ、内緒ですかね?)。
最後は質問攻めにしたかったけど(笑)
自分で調べられる所は自分で調べよ。
今年は音楽、ビジネス関係なしに
セミナーにどんどん行こうと思う。
メールマガジン「メジャーを追い越せインディーズ!」
clay

No.34『全国のCDショップへ営業のための営業(1)』

ロック私小説「メジャーを追い越せインディーズ!」第34話
▼SIDE B
#6 BRAND NEW RENAISSANCE
「全国のCDショップへ営業のための営業(1)」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「来年1月にCDをリリースすることになった
clay というアーティストのレーベルのものですが...」
「今、忙しいんで
2時間後にもう一度かけ直してくれますか?」
「たびたびすみません。
来年1月にCDをリリースすることになった
clay というアーティストのレーベルのものですが...」
「今、担当が席を外してしまったので
明日もう一度かけ直してもらえますか?」
「...」
***********************************************************
そのまま生きてたら一生行く事が無かったかもしれない
「税務署」という所に行き
ちょっとだけえらくなったような錯覚に陥ったが
そんな事に浮かれてる場合じゃなかった。
「プロモーション、プロモーション」
同じ事を2度言う時の彼はかなりテンパっている。
まずは全国のCDショップへ営業を開始した。
***********************************************************
流通会社のEさんが言うには
「何回もコンタクトを取って
店に置いてもらう事をお願いする。」
「それでも置いてくれる所は
ほとんどないに等しい」
ということだった。
よし!
試してみよう
が、
正直、
このプロモーションは地獄だった。
外資系大手ショップを始め
インディーズ取扱店140カ所に
片っ端から電話をかける。
「レーベルを立ち上げて1月にCDをリリースするものですが...」
この後のやりとりは
冒頭で伝えた通りだ。
それでも
都内近郊のショップには会う約束をし
他の都道府県には送っていいかという内容を話した。
***********************************************************
プロモーションと言うと
カッコいいが
要は営業である。
自分に
営業の才能が
ゼロどころか
マイナスですらある事を
知ってる彼は
営業についての本を
片っ端から読みあさった。
***********************************************************
そこには自分が子供のときから
「こんな大人になりたくない」
と思っていた人達の仕事が埋め尽くされていた。
というより
「こんな大人になりたくないリスト」
というべきか...
でも、
何回も読んでいるうちに
気づいた事がある。
相手を尊重すること
相手を気遣うこと
相手のことを知ること
すべての文頭には
「心から」という文字が付く
売り込みってこういうことなんだ。
物を売るってこういうことなんだ。
本を読み終わる頃には
この本に出て来た人達を
心から尊敬するようにすらなっていた。
そう
彼は
単純な男なのである。
~ 2 B Continued ! ~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
次回2/8発行予定の「メジャーを追い越せインディーズ!」は
No.35『全国のCDショップへ営業のための営業(2)』です。
お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【4】Tips □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
グラムロックパイオニア(2)
デビッドボウイとの出会いはもう、15年近くも前になる、ある日
40度の熱を出して2日間寝込み、あと1日熱が下がらなければヤバい...
といった日に
ロッキング◯ンという雑誌に写った
「ギブソンのアコギを持つ異星人」があまりにもカッコ良過ぎて
そこに掲載されていたライブ版のCDを
フラフラになりながら自転車で買いに行きました。
途中でばったり会った地元の友達に「顔色悪いよ」と心配されながらも
無事に海賊版取り扱いレコード店でCDを手に入れた僕は
もうろうとする意識の中、タバコに火をつけ
このアルバムをPLAYしました。
そのライブ版はラジオ局で録音された物で
「スターマン」「ジギースターダスト」「チェンジス」と
いった代表曲がたくさん収録されていました。
すごく面白かったのは
アコギを中心に曲が構成されている事と
ミックロンソンの弾くエレクトリックギターに
「歌メロとは違った、もうひとつのメロディー」が描かれている事でした。
T・REXのマークボランにトニー・ヴィスコンティのストリングスが
あったように
デビッドボウイの楽曲にミックロンソンのエレクトリックギターあり!
って感じでした。
メロディーに哀愁があるというか、切ないんですよね。
それが、ボウイやミックロンソンなどの色気と絶妙にリンクして
「男が男に惚れる」という気分にさせました。
そのあと、ボウイは色々なギタリストと組むのですが
ミックロンソンが一番好きでしたね。
でも、ボウイ自体は’80~’90年代にかけて
さらに革命チックに音楽を、ロックを前進させます。
この人は見て観て楽しむことが出来る数少ないアーティストの一人だと思います。
スーツを着ても、皮ジャンを着ても、Tシャツでもカッコイイ!
一度、写真集やビデオクリップ集を見てみる事をお薦めします。
そして個人的には
スケアリーモンスターズ収録の「Ashes To Ashes」という曲が
魂を抜き取られるくらい好きです。
この曲は初期の頃の作品「スペースオディティー」の登場人物
トム少佐のその後という物語のコンセプトがある楽曲で
「トム少佐の事を覚えてるかい?」
という問いかけで始まるこのナンバーは
実は
「トム少佐はただの麻薬中毒者だった」という
ショッキングな事実を語り
...僕の母さんは言うんだ。
「トム少佐なんかにかまっちゃいけない」
「もう忘れなさい」って
というフレーズが斬新なシンセと一緒に
ループされます。
もし、興味を持たれた方がCDを購入するとしたら
絶対オススメなのが
今回紹介したボウイナンバーは全部収録している
「チェンジスボウイ」というベストアルバムです。
大抵のレコード店で置かれていると思います。
次号のこの【TIPS】のコーナーでは
メルマガ内に出て来たExcelの使い方について
質問があったので
少し、詳しく掘り下げてみようと思ってます。
ジャンルの紹介はお休みしますが
必ず復活させますのでご安心を!
【5】about clay □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
▼clayってどんな人?
シンガー&ギタリスト。ダンサンブルで新しいロックを提供出来る
アーティストを目指す。
2004年10月プライベートレーベル「S/N BRAND」を立ち上げ
2005年1月ファーストフルアルバム「ブランニュー・ルネッサンス」リリース。
もっと詳しく! → xxxclay.html
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・ clay ファーストフルアルバム 「ブランニュー・ルネッサンス」
についてブログ内でアルバムレビューを始めました。
http://clay.at.webry.info/theme/040f0ead5b.html
・「ブランニュールネッサンス」の高音質サンプルMP3を
無料で3曲フルサイズダウンロード!
xxxdemo/mp3.html
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USEN加入者・加入店からclayの「ブランニュー・ルネッサンス」収録曲が
リクエスト出来ます。
フリーダイヤルでご利用頂けるサービスですので電話料金はかかりません。
・USEN440(AE1~5チャンネル)ご利用の場合
 0120-709-301   10:00~22:30 受付(日、祭日を除く毎日)
(1)「お名前(貴店名)」と「お客様リクエスト番号」をお知らせ下さい。
(2)「聴きたい曲名」と「アーティスト名」をリクエストして下さい。
(3)オペレーターが放送するチャンネルを御案内しますのでチャンネルを合わせてお待ち下さい。
・CANシステムご利用の場合は加入エリアによって変わってきます。
リクエストスタジオの電話番号をご確認下さい。
xxxa1/usen.html
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【6】News ! □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
※次号のこのNews!のコーナーでは重大発表があるので注目を!
「着うた」で聴けるようになりました!
【インディーズエキスプレス55】ブランニュー・ルネッサンス全曲
・料金
i-mode版
月額105円/2曲
月額210円/5曲
月額315円/8曲
iMENU→メニューリスト→iモーション→着うた/着モーション→インディーズ→インディーズエキスプレス55
・EZweb版
月額210円/4曲
5曲目以降1曲52円
EZトップメニュー→カテゴリで探す→着うた・着ムービー→クラブ・インディーズ→インディーズエキスプレス55
上記のリンクでエラーが出なければOKだと思いますが
まだ、使えない機種も多いようです。
携帯や他のハードでは色々なコンテンツが生まれてるようですが
ユーザーが追いついてない気が...
次号のこのNews!のコーナーでは重大発表があるので注目を!
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【7】Outro.□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
いつも、このメルマガの原稿を書く時に
大量のCDをコンピュータの前に置いて
一枚一枚丁寧に聴きながら下書きをします。
過去を振り返る事で原点を確認出来るし
聴いて来た音楽を紹介する事でルーツが確認出来る。
今回も大切な原点や音楽に再開しました。
それもこれも読んでくれるみんながいてくれるからに
他なりません。
まあ、自分みたいな性格だと読者いなくても書き続けるけど(笑)
たまに
「毎週大変だね」というお気遣いを頂きますが
書きたい事、伝えたい事は尽きません。
衝動を止める事が出来ません。
次週は、この「メジャーを追い越せインディーズ!」について
重要な
お知らせがあります。
風邪に気をつけて下さいね。
予防は1に「うがい」2に「うがい」3に「うがい」...
それでは。
スペースオディティーを聴きながら...仲春。
————————————————————–
最後までお読み頂きありがとうございました。
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メジャーを追い越せインディーズ!
毎週水曜日発行
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ギターをリペアに

先週末、ジャガーをリペアに出した。
ボリュームポッドのガリがけっこうひどかった。
ライブ中に出てしまうと結構ヤバいので
何回も検証してノイズ時の対処方法を検討してたんだけど...
そんなことやるより
素直にリペアに出そう!
ということで
今はオベーションで曲作り。

No.33『10月28日晴天。税務署へ(事業としてのレーベル)』

ロック私小説「メジャーを追い越せインディーズ!」第33話
▼SIDE B
#6 BRAND NEW RENAISSANCE
「10月28日晴天。税務署へ(事業としてのレーベル)」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
その後
事業についての本を
読みあさり
個人事業として
にするか
法人として
にするか悩んだ。
まず法人にするにあたってやっかいな点が
目立った
条件として
登録するのに数万円かかること。
そして同じ管轄に類似商号がないこと。
***********************************************************
まずは法務局へ行き
類似商号を調べてみようと思った。
カタカナの「エ」の行
アルファベットの「S」の蘭
どうやら類似商号はないようだ。
今度は登録料について局員に相談しに行った。
が、相談するまでもなく
「登録料はきっちり数万かかる」
という事だった。
「そんなことも知らないの?」
と言いたげな態度の局員を尻目に
しばらく考えをあたためた。
そして
例のごとく
メモ帳やらノートやらに
いっぱい散りばめたブレインストーミングによって
答えが見つかった。
「気合い」を入れるために法人にしたかったが
とりあえずは
個人事業としてやっていこう。
***********************************************************
ホントはレーベルを作るのに
税務署に届けなくてもいいみたいだった。
だが
売り上げが20万超えたら申告しなければならない事と
赤字が出たら、
その赤字が次の年に繰り越されて税金を払う分が少なくなる事。
その他色々なメリット etc.
そして何よりも自分の決意表明として届けたいんだ。
***********************************************************
2004年10月28。
思いっきり晴れた日に
税務署と都税事務所に個人事業開業届を提出した。
この日は彼の母の誕生日でもあった。
~ 2 B Continued ! ~
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次回2/1発行予定の「メジャーを追い越せインディーズ!」は
No.34『全国のCDショップへ営業のための営業』です。
お楽しみに!
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【4】Tips □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
「グラムロックパイオニア(1)」
グラムロックのパイオニアと言えば
T・REXとデビッドボウイではないでしょうか?
僕が先に知ったのはT・REXの方でしたが
音楽をかじりたての僕にも分かりやす過ぎる程のキャッチーなメロディーと
ギターをかじりたての僕にも弾きやす過ぎる程の簡単なリフ
その簡単なリフをなぞる形で
プロデューサー、トニー・ヴィスコンティによるストリングスが
超カッコいいギターのリフを最大限に惹き立たせ
とんでもなくインパクトのある作品達に完全にノックアウトされました。
そしてあのセクシーなラメ入り衣装とカーリーヘア。
このT・REX、元は「ティラノザウルスレックス」という
アコースティックグループだったのですが
そのグループを組む前はアコギの引き語りで
オーディションを受けまくっていたようです(誰かさんと同じ?)。
そして「You are no good」という名曲のカバーをオーディションで歌って
審査員に「You are no good」と言われて帰ってくるという
ギャグみたいな話もあります。
T・REXの中心人物である「マークボラン」
彼の書く詞にも独特な魅力がありました。
ただ、本能的で官能的でそして感覚的な詞は
初め「なんだかわかんないけどスゲー」的な褒められ方をしていましたが
後半は「ホントになんだかわかんない」って感じに評価されていたようです。
僕は好きですが...
でも、割と気付く方が少ないのが残念ですが
このT・REX
タイトルがメチャメチャカッコいいんですよ!
メタルグルー、テレグラムサム、ゲットイットオンetc.
たぶん、欧米に住む人達でも普通に物事を考えていたら
出て来なかったタイトルなのではないでしょうか(ゲットイットオン除く)?
晩年はお太りになられたようですが(失礼)それでも
カリスマ的ロックスターの神話はそのままに
伝説として多くのロックファン達に
影響を与え続けています。
オススメのアルバムはもちろん「The Slider」
http://clay.at.webry.info/200511/article_37.html
P.S.
当時イカ天という番組があって、そこで思いっきりT・REXな
バンドがあったことを思い出しました。
P.S. 2
バウハウスがカバーしたテレグラムサムは最高です!
来週は、
グラムロックパイオニア(2)で
デビッドボウイの紹介をしたいと思います。
【5】about clay □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
▼clayってどんな人?
シンガー&ギタリスト。ダンサンブルで新しいロックを提供出来る
アーティストを目指す。
2004年10月プライベートレーベル「S/N BRAND」を立ち上げ
2005年1月ファーストフルアルバム「ブランニュー・ルネッサンス」リリース。
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についてブログ内でアルバムレビューを始めました。
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リクエスト出来ます。
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(1)「お名前(貴店名)」と「お客様リクエスト番号」をお知らせ下さい。
(2)「聴きたい曲名」と「アーティスト名」をリクエストして下さい。
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【6】News ! □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
1月14日に「あさがやドラム」でライブして来ました。
ライブに駆けつけて下さった東京レモンのKenさんが
ブログでclayの事を書いて下さっています。
http://d.hatena.ne.jp/kenm0495el44/20060116#p1
ライブアンケートでは「好きなジャンル」を書いてもらう
ところがあるのですが
Kenさんのように普段はロックやブルース、
そしてその他のジャンルが好きだと言う方々が
「自分がキャッチ出来るものならどんな音楽でもいい。」
と言う感じで
マインドと耳をオープンにして
clayの音楽をキャッチしてくれるとホントにうれしいです。
音楽を「ジャンル」としてとらえるのではなく
すべての音楽を「音楽」としてとらえてる人達と出会うと
本気で胸が熱くなります。
clayの音楽を支え、築き上げ、そして変化させていくのは
実は自分ではなく、みなさんなのかもしれません。
そして何よりうれしいのは
音楽を通して
出会えた事です!
—————————————————————————————-
【7】Outro.□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
新曲を書き始めました。
http://clay.at.webry.info/200601/article_9.html
デジタル系と生系
2つのコンセプトで対極の曲をガンガン書いていこうということで
一月はデジタル系を2曲作りたいと思ってます。
ちょっと今回かなり気合いを入れようと思っていて
トラック制作となる音楽雑誌の切り抜きや
コンピュータに入れたアイデアを一度アナログ化して
手元で参照出来るように手帳に貼付けようと思ってます。
そして
歌詞の元となるスクラップワードを容易に検索出来るように
Excelにぶち込んでいたのですが
Excelだと今イチ、イメージが湧かないので
これについても
手元で参照出来るようにアナログ化して
手帳に貼付けようと思ってます。
ちょっと言ってる意味が良くわからないかもしれませんが
簡単に言うと
「気合いが入ってる」
ということです。
あ、
「ものすごく気合いが入ってる」
でした。
————————————————————–
最後までお読み頂きありがとうございました。
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大枠

デジタル系新曲第一弾の大枠が出来て来ました。
ドラムンベース曲です。
でもクラブサイドを意識する訳じゃなく
オレ流(死語?)ドラムンベースなので
かなりPOP☆です。
昨日ギターソロを録りました。
あとはコーラスワークとフィルとウワものって感じで
例のごとく、歌詞はライブやりながら変えて行こうと思ってます。
来週から2曲目の枠作りに入ろうと思います。
今度はアシッドハウス系(4つ打ちではない)です。
P.S.
今日は「ブランニュー・ルネッサンス」発売一周年です。
聴いてくれてるすべての人達に心から感謝します。