どんどん供給してやる
というのが
今の気持ち
clay

ADSLの調子が悪かったけど
以下のようにしたら、まったくなんともなくなった。

【対策】
●モデムまではなるべく短いケーブルで繋ぎ
その代わりLANケーブルを長いものにする
●延長コードから壁のコンセントに変える
●コードは束ねて使う
【症状はこんな感じでした】
インターネット中に回線が途切れる。
スプリッタの配線を差し直したりしてやると
一時的には直る。
ADSLのモデムが調子悪いのか
配線や差し込み口に問題があるのか
色々と調べてはみた。
【結論】
一番キモだったのは
延長コードから壁のコンセントに変える
というところだったかも。
まったくなんともなくなったので
ADSLの調子が悪いと思ってる方は
是非試してみてください。
clay

自分の失敗について考える時に
思いつきでやってみたことの失敗理由を書き出してみた。
何回かメルマガなどで書いたけど
アーティスト系の人は
アイデアがすごく豊富な人が多いと思う。
でも、自分の場合は特に
アイデアというのはイメージだけでは
結果までたどり着けないことが多い。
イメージする結果を得るために
何が必要なのか。
何が問題なのか。
その完成品を
見ている（聴いている）人は
予想以上に
細かいところを気にする人が多い。
どうしてここに、これが映っているのか？
とか
ここのノイズが気になる
とか
自分なんかは
そんな細かいことより
「もっと本質を見てほしい」
と思うのだけれど
逆に言えば
「本質」
というのは
丁寧に磨かれたもので
その丁寧さというのが
優しさとなって
相手に伝わるのかもしれない
と思った。
「そこまでするの？」的な丁寧さ。
「そこまでしなくていいんじゃないの？」的な丁寧さ。
色々な方々の仕事術を見て思うのは
プロと、その他の人との決定的な違いは
「詰め」にあると思う。
今は情報過多でツールも安価で溢れているから
アイデアさえ当たれば９９％までは行ける率が高い。
でも、
残りの１％を詰めて１００にするか
もしくは
それ以上にするか。
そこが勝負所なのかと思う。
僕は極端に面倒くさがり屋なので
ヒョウヒョウとタスクをこなしていたのかもしれない。
だから
今、アップしている曲は
「これでリリースしたら恥ずかしいな」
という段階でアップするということを試してみた。
そういった段階でも
キャッチしてくれる人はキャッチしてくれるかもしれない。
だけど
そういった
本当に数少ない人に依存しててもしょうがないし
今回は、どうしても届いてほしいと思う。
じゃなくて、
届いて欲しい！
前回のアルバムは
デモの段階で隙を与えてなかったので
完成したものと比べて
「デモの方が勢いあったよね」
ってことが多々あった。
だから今度は
その反対をやってみようと思う。
今回は、メルマガ同様
伝えたいことが山ほどあったので
なんとか
面倒くさがり屋を返上して
最後の１％、もしくはそれ以上を目指そう。
ということで
あとラスト３曲程。
これが終わったら
楽曲を
なんとかして
一番いい形まで持って行きたい。
なんとかして
イメージを超えたい。
なんとかして
届けたい。
clay

久々に女性の友達夫妻から電話がかかってきた。
びっくりした。
そして、すごくうれしかった。
自分のことを気にかけてくれているのも
うれしいし、
電話しようと思ってくれたこともうれしいし、
二言目には
「ライブはどんな感じなの？」
って
音楽に関する話題を向けてくれるのも
うれしい。
オレね。
ライブはね。
バンドでやりたいの。
しばらくは
打ち込み＋ソロで
って感じになるかもしれないけど
近いうちにバンドでやりたい。
今度のアルバムは
バンドでやると
すごく面白いと思うし
曲の伝えたい部分が
思いっきり伝わると思ってる。
具体的には
ドラムは黒人で
ベースは金髪の白人女性
そしてキーボードは．．．
っていうのは冗談で
共感できるミュージシャンがいたら
一緒に楽しみたい。
打ち込みも使わずに
ライブ用にアレンジして。
ギターも任せると面白いかな
と思う。
自分は歌に徹してみたい。
でも
これを実現するには
自分に対しての厳しい条件がある。
（メンバーに対してではない。）
これについては
必ず達成するので
達成後に
書きたいと思う。
ということで
メンバー募集中
こちらまで
clay

ミスユニバースで日本人が優勝。
快挙ですね。
すっごい！
そこにたどり着くまでの
「出よう」と思ったこととか
「恐い」とか「どうしよう」とか
日々のメンテナンスとか磨き上げとか
内面からくる輝きみたいなものは
年を取るたびに濃度を増すのかも。
う～ん、
なんか
考え方とか聞いてみたい。
関係ないけど
他の国の代表の方々も
とてつもなく、いい女ですね。
不思議なくらいに．．．
clay