Category Archives: ダイアリー

Podcastによる「いつ、どこででも」受けられる授業

以前から
iPod を使った学習方法は
語学を始め、Podcastなどでは
ホントにたくさんのコンテンツがあって
利用させて頂いてますが
最近は
中高、大学でも
色々な形でiPod が利用されているようです。
そんな中
同志社大学 神学部による
Podcastによる「いつ、どこででも」受けられる授業
という記事を目にしました。
http://www.apple.com/jp/education/profiles/doshisha/
1000人クラスの授業を集中してもらえることに限界を感じた

インターネットストリーミングを使ってみたが、画面の前にいなければ
いけない制約が

iPod なら、どこでもいつでも出来る。
ツールって
こうやって利用すべきだと思う。
学びたいという意欲がある人には
いつでもどこでも誰でも学ぶことができる環境
というのがいい。
iTunes U などは
海外の授業が聴けるということで
もう見境なく
ガンガン吸収したいと思っている人も
多いと思います。
勉学ではなく「勉楽」
って感じで
楽しんで、いっぱい学べるといいですよね。
clay
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エリカバドゥーのインタビュー

AppleサイトのProを紹介するページに
エリカバドゥーのインタビューが載っていて
ものすごく興味深く読ませてもらいました。
http://www.apple.com/pro/profiles/badu/
MacbookとGarage BandそしてLogicを使ってる。
特にGarage Bandから受けるインスピレーションは多そう。
だけど、そこまで精通してるわけではないみたいで
マニュアルを読むのが嫌いとか
でも
そんな人でも、いじってるうちに、なんとかなってしまうMac。
そういえば高木正勝氏もマニュアル嫌いとか言ってた気が...
僕のような頭の固い人間には、マニュアル見ずに操作するという発想そのものが
理解出来ないのですが(笑)
ちょっと脱線しましたが
他には
彼女は、詩を書かずに
音を出して、音の中に入って行くことによって歌を作って行くことや
ソングライティングにおいてスランプなんか経験がないこと。
でも
一番印象に残った言葉は
「わたしはアナログガールだけど、人はいつか変わらなければいけない」
というフレーズ。
僕がコンピュータで音楽を作り始めた頃
頭の中にいつもあった言葉。
この言葉は
Macと彼女との関係を、うまく表現しているように思います。
clay

アンダーワールドとケミカルブラザーズ

ふとしたことで
Crossbeatという雑誌の
バックナンバーを読んだ。
アンダーワールド

ケミカルブラザーズ
という
なんとなく共通点の多いアーティストのインタビューが
これまた偶然にも
近いページ同士に掲載されていた。
両方とも
今までを振り返る
というような記事だったけど
共通しているのが
「自分のために自分のやりたいことをやってきた」
というところ。
多分誰でも
活動のどこかで商業的にならざるを得ない時期が来て
その葛藤を戦って
超えた後、
「すがすがしい開き直り」
のような悟りがひらけるのかもしれない。
僕は
今ちょうど
彼等と180度反対のフィールドにいる。
そろそろ
はっちゃけますか。
clay
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「模索」ではなく「探検」

音楽におけるスキルなり
英語なり
映像なり
今やっている勉強は
やり方は違えど
将来何かの役に立つだろうといった意味では
学校でやってきた勉強と同じなのかもしれない。
決定的に違うのは
自分でやり方を模索しなければいけないこと
自分のやりたいことだけをやれること
だけど
そこに
まったく保証がないこと。
誰にも強制されてる訳ではなく
もっと言えば
誰からも(You shold…)と進められている訳でもなく
そんな中で
自分で、探しながら
計画を立てつつ
勉強して行くというのは
人ごとのように
「大変だなあ~」
と思う(笑)
でもたとえば
歴史クイズや
経済に関わる人や用語の名前で

「こんなこと知ってたっけ?」
という問題に答えられたりするのは
歴史に関する本が
自分の精神と直結してきて
さらに面白くなって来たこと
あこがれの人の教えを
そのままに
経済新聞を
読み耽ったこと

影響しているのだと思う。
だから
もしかしたら
模索
という言い方は正しくなく
「探検」
とでも呼ぶべきか。
あ~
学校の勉強も、こんな気持ちでやれば良かったな~(笑)
と思うけど
小学校、中学校の頃と、
こういった勉強に対する興味を
直結するのも大変だな
とも
思う(笑)
やっぱり
あの頃
すべての生徒が興味あることって
「異性」でしょ?
だから
どうにかして
「異性」と直結させればいい。
...
難しすぎる
...
この課題は
老後の課題として
とっておこう。
そのためには
老いて尚盛んでなければ(笑)
clay
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脳みそオーバーヒート

引き続きfinal cut のマニュアルを英語で。
一昨日は一時間で8pしか読めなかったけど
何故か昨日は100p読めた。
そのせいか脳みそのオーバーヒートを
おでこに感じる週末になってしまいました(笑)
この感覚は懐かしい!
ジャズスタディーを勉強してた時と
同じ感覚。

Final cut 英マニュアル

せっかくなので(?)
Final cut のマニュアル英語バージョンで
読んでいます。
PDFファイルを
「プレビュー」という
Macについてる付属ソフトで。
コンピュータの用語は
慣れ親しんだものが多いのですが
かなり集中して読むので
脳が全力疾走してる感じになります。
それにしても
レパードの「プレビュー」は素晴らしい。
赤線を引いたり、マーカーを付けたりということが
Shift+コマンド+Hで簡単に出来るし
メモも取れる。
ブックマークも付けられるから
圧倒的に
早く欲しい情報を得られる。
そして
どうしても分からない単語に出会ったら
F12を押して
ウィジェットなる裏デスクトップの辞書で調べる。
検索は
ホントに素晴らしく早い。
MacBook Proはもちろん
PowerBookでも早い。
コマンド+スペースキーで
欲しい単語を入れれば
かなりの確率で見つかる。
そんな感じで   
マニュアルを「プレビュー」で
読んでいると
ホントに
色々な意味でデジタルの恩恵を感じます。
Macは、
勉強に
作業に
どんどん便利になっている。
もう、二、三年くらい
紙のマニュアルよりPDFを読む方が
多くなりました。
clay
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プロフェッショナル仕事の流儀とその他の番組の違い

プロフェッショナル仕事の流儀とその他の番組を
見ていて
感じるものが
違うことに気付いた
仮に
プロフェッショナル仕事の流儀をAとして
その他の番組をBとすると
Bに出てくる人は売れている。テレビに出る以前から知っている。
本屋でよくみかける。
これに対して
Aに出てくる人は知らない。名前すら知らない人もいる。
Aに出てくる人は、その仕事で取り上げられ
その仕事ぶりを紹介されている。
これに対して
Bに出てくる人は、
その仕事以外のビジネスで取り上げられている。
あ~。
これは
まったく違うものなんだ。
これは
いいとか悪いとか
というのではなくて
どちらも
参考にすることも多いし
すごく楽しく見ているんだけど
同じような感覚で見ていて
最近
ものすごく違和感を感じたので
ようやく気付いた。
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大木彩乃/幻の魚

画像

大木彩乃/幻の魚
大木彩乃の幻の魚は名盤である。
全曲が名曲である。
2000年の元旦
初日の出を見に銚子へ向かう車の中で
ちょうど
京葉道路に乗ったあたりで
BAY-FMで曲が流れた。
誰かがパーソナリティーを勤める番組で
ゲストに来てた
って感じだったと思う。
その時に
「だからもっと」
という曲を
ピアノで弾語りした。
高速道路でなければ
端に寄せて
聞き入りたいくらい
素晴らしかった。
ちょうど
その後に流れたのは
サ○ンの、メチャメチャ売れた曲だったけど
それが
かすんでしまうくらい
良いな
と思い、
すぐにCDを手に入れた。
それを寝る時に
ハービーハンコックやウェザーリポートと
一緒に
聞いた。
美しい声
美しいピアノ
...
最近ずっと、iTunesで
聴いている。
すべてが
素晴らしくて
これから先も含めて
自分のベスト100に入るアルバムになると思っている。
幻の魚
clay
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何も.../経過

080505
作詩
以下却下ーーーーーーーーーーーーーーーー
そっ胸に灯をともすから
汚れきったこの町だけれど

君が側に居てくれるなら
夢も見えもすべて枯れ果てて
光るものは涙以外なくて
ーーーーーーーーーーーーーーーー
以下の詩で録音
夢も未来もいらないと思った
カネもモノもいらないと思った
だけどひとつ君だけが欲しい
だけどひとり君だけが欲しい
何も何ももういらない
肌のぬくもりだけあればいい
何も何ももう聞かない
君の微笑みだけあればいい
他に何もいらないと思った
見栄も過去もいらないと思った
たったひとつ君だけが欲しい
たったひとり君だけが欲しい
何も何ももういらない
肌のぬくもりだけあればいい
何も何ももう聞かない
君の微笑みだけあればいい
ーーーーーーーーーーーーーーーー
080507
aボーカルにディレイ(せっかくだからディレイデザイナーでやる)
全般にピアノを入れる
C前の盛り上がりのストリングスをオートメーションでボリューム書いて
デフォルメ
ストリングスは生のものとEXSのものを混ぜる
a1のピアノは、3つのフレーズ、それぞれパンを変える。
最初は左。次は真ん中、次は右。
EXS(サンプラー)の立ち上がりがメチャメチャ早い。
080509
ギターソロにディレイ
a2に薄く暗いストリングスを入れる
C2のストリングスを二音に
Cブレイクにピアノを(白玉系)
スクリーン9にあったウィンドウはどこにあるのか?
イントロにシンセパッド
clay

レバレッジ/失敗学のすすめ/畑村陽太郎

失敗の捉え方というのは
人それぞれだと思いますが
失敗をバネにする
失敗を次につなげる
そのどれもが
根底にあるものを履き違えてしまうと
逆効果になってしまう可能性があるんだな
ということを
この本を読んで感じました。
何かを学ぶ時に
人の成功例から学ぶというのは
色々な方が口にしていると思うのですが
人や自分の失敗例を
深~く追求して行くというのは
言うのは簡単でも
実は
すごくパワーのいることかもしれませんね。
以下は
失敗学のすすめ/畑村陽太郎著
のレバレッジです。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
他人の成功から必ずしも学べないのが今の時代
昨日までの成功は今日の成功を意味しない
大切なのは創造。
そして創造には失敗が避けて通れない
こうすればうまくいく
ではなく
こうすればまずくなる
大事なことは
実際に痛い目にあうこと
そして
人が痛い目に会った体験を正しく伝えること
大事故に対し
「日本の技術基盤が崩れかかっている」
というのは一方的な見方
失敗とうまく付き合えなかったのが原因
失敗は
聞きたくないし
見たくない
でも
失敗を隠すことによって次の失敗さらに大きな失敗を生む
「失敗を考えず、ひたすらまっすぐ進む人」
一見、勇者に見えるが
まわりにとってはただの迷惑な人
同じ失敗を何度も繰り返すでしょう
失敗の原因究明をしようとせず
言い訳に終始する人も少なくない
大切なのは
失敗から学ぶこと
失敗の定義
「人間が関わって行う1つの行為が、始めに定めた目的を達成出来ないこと」
「人間が関わって1つの行為を行ったとき望ましくない結果が生じること」
天災は失敗とは区別すべき
受験用の勉強は最短距離、合理的な勉強だが
本当に身につけることは出来ない
こどもに
あれはダメ、これはダメ
というのはだめ。
ナイフで手を切って痛い経験をしてない子供は
ナイフが危険だと知らずに大人になる
小さな失敗を不用意に避けることは
将来起こりうる大きな失敗の準備をしていること
アメリカのタコマ橋
四ヶ月後、横風によって崩壊
瞬間を十六ミリフィルムで撮影していた
この貴重なデータが活かされ飛躍の種となった
過去の失敗者の名前を実名で伝える
リアルで強烈なインパクトを与える
興味を持った人が直接当該者に聞ける
そして実名を出すことで失敗は隠すものではないという文化を
作ることが出来る
雪印のずさんな衛生管理
残業に次ぐ残業
衛生管理は最後の最後になってしまう
事件発生後
社員の家族は毎日新聞に投稿した
失敗には
よい失敗

悪い失敗がある
良い失敗は未知への遭遇。防ぎようのないもの
その人の成長過程で通るべき失敗
悪い失敗は
良い失敗に含まれないすべての失敗
失敗を重ねる悪い癖が付く
個人にとって意味があっても周りに悪影響なら避けるべき
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「失敗原因の分類」
・無知。
不勉強によるもの。が、挽回のための勉強に時間を費やし
行動をしなければ失敗に寄って失うよりも大きなやる気と時間を失う
・不注意
体調不良や過労。作業の中止を
・手順の不順守
手順をマニュアル化するのはいいが、想定外の自己に対処出来ない
欠点も。
・誤判断
様々な想定をし、仮想演習を
・調査、検討の不足
・制約条件の変化
変化を見越した事業計画を
・企画不良
計画そのものに問題。
どんなに頑張っても無理。
トップに権力が集中してる場合に多い
・価値観不良
まわりと価値観が食い違っているとき
過去の成功例だけをたよりにしない
・組織運営不良
ものごとを進める能力を持っていないケース
修正決断を早めに取らないことで問題が大きくなる
・未知
これによる失敗は嫌わずに
文化を創る最大の糧として大切に扱うべき
樹木構造には、見えないリンクが張り巡らされているので
この構造で分かった気になっているとしっぺ返しが
途中変更が諸悪の根源
伝達に漏れや遅れが生じる
ハインリッヒの法則
一軒の重大災害の裏には

29件のかすり傷程度の軽災害があり

さらにその裏には、けがまではないものの三百件のひやりとした体験が
放っておくと失敗は成長する
まずいと思った時に対策を得られれば
止められるはず
ーーーーーーーーーーーーーーーー
本当に失敗を活かすには
結末に至るまでの脈略を自分で把握する必要がある
失敗情報は記録し
知織化しなくてはいけない
そして伝達へ
背景、経過、原因、対処、総括、知識化
一切批判しない。
重要なのは責任追及ではなく、失敗を知識化し、次につなげること
だから
ーーーーーーーーーーーーーーーー
まずは行動してみよう
「痛い」「つらい」「悔しい」という気持ちが起こったら
その失敗体験は強く根付く
小さなものでも
出来れば自分ですべてをやってみる
ーーーーーーーーーーーーーーーー
論理的思考のウソ
筋道だった展開があって
ゴールへの道を最初から辿ることは、現実の思考の中では滅多にないこと。
実際には、まずテーマがあって、目標を思いついて
それを補強するためのプロセスを辿る方が自然
大切なのは仮想演習
アイデアはもったいないと思わずに
バッサリ捨てるのも大事
ーーーーーーーーーーーーーーーー
思いつきノートを付けよう
テーマを設定し自由に考える
ただし右肩に日付は必須
ランダムに書いて行く
あとで見たときわかりやすいことと
正確に思い出せるための自分の考えを書くことが大事
そして表題を左肩に書き、二枚目へ
ランダムのアイデアに脈略を付ける
三枚目
具体化を考え
問題解決を行う
計画、企画、設計
四枚目
仮想演習などを使った発展
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ベートーベン第九、完成まで30年
パッと創ってるように思われる作曲家も
ピアノでイメージの脈略を確認している
ーーーーーーーーーーーーーーーー
優秀なリーダーは
順調に山を登っている時も
雨が降ったら...
ここは道が細いから...
ここは転落の危険が...
と、つねに危険を想定した観察を行っている。
二万個の失敗データがあっても
目をそらしたくなるような数では意味がない
整理し、絞り込み、300個にする
故・三遊亭円生師匠は
完璧にいつでもはなせる噺が300あったという
寸暇を惜しんで落語の勉強に没頭した結果だが
あなたが師匠のような努力家なら
正しく伝達された失敗情報から知識化したものを
三百まで身につけることもできるでしょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
失敗博物館には六つの役割
一、失敗情報をデータベース化
二、ネット、書籍などで情報発信
三、伝達。当時者の受けた感想
四、実体験。自動車のスリップ体験
五、コンサルティング。予防、事故調査、対処
六、失敗学研究。人間科学、社会科学、失敗学
clay
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失敗学のすすめ