矢作の「絶対に辞めねぇ」に泣いた

朝ドラ「ちむどんどん」見てますか?

SNSではめちゃくちゃ不評なようですが、
同じく不評だった「純と愛」から朝ドラを見始めた僕としては、
まるで関係なく楽しく見ています。

人生の教科書として見ています。

参考になることが多すぎるので
メモを取りながら見ているのですが、

今日の矢作に関してはメモ取る暇がなかったです。

まず、見てない人のために簡単にストーリーを説明すると、

主人公は沖縄料理店をやっている女性。

この店を開店する前に、
足りない人手を補うために料理人として働いてくれるようにお願いしたのが、
矢作という男でした。

この矢作は以前主人公が働いていたお店のパイセンだったのですが、
口が悪く、よく問題を起こす男でした。
そして無銭飲食の前科までありました。

主人公のお店に料理人として働いてほしいとお願いされた矢作が
雇われる条件として挙げたのが
「給料の支払いに遅れないこと」
でした。

ところが
沖縄料理店は開店間も無く客が途絶え、
休業状態に。

矢作への給料の支払いに困った主人公は
銀行の担当者に会いに行き、
40万円の返済をした後で、
再度、融資をお願いしました。

その時、主人公は返済するはずだった40万円をお店に忘れてきたことに気づきました。

すかさずお店に戻ると
40万円と矢作は消えていました。

当然、主人公の周りにいた人たちは前科のある矢作を疑いました。

でも主人公ただ1人だけが
矢作のことを信じていることをみんなの前で叫びました。

それを店の外で聞いていた矢作は店の中に入ると
みんなから一斉に疑われる中で、
40万円はレジの中にしまってあることを告げました。

つまり、
矢作は40万円を盗んだわけではなく、
レジの中にしまって置いてくれたので40万円が消えたように思えただけだったのです。

1番最初に矢作を疑った
主人公の幼馴染(男)は土下座をして謝りました。

でも矢作は気にしてなかったようでした。

それよりも店の外で聞こえた
「みんなが自分を疑う中で主人公だけが自分を信じてくれている気持ち」
が心に響いていたようでした。

数日後、
主人公は矢作に給料が遅れてしまいそうなことを謝りました。

矢作を雇う条件が
「給料の支払いに遅れないこと」
だったので、主人公も矢作に辞められることを覚悟していたかもしれません。

でも、
店を立て直すのには矢作の力がどうしても必要だということを
主人公の口から聞くと

なら、辞めねぇ。
オレは明日からも、ここで働く。
ただし、一刻も早く店を立て直すこと。
もちろんオレもできることは何でもやる。

と、言いました。

そしてその夜、
消えた40万円事件の際に
真っ先に矢作を疑った主人公の幼馴染(男)にお詫びに焼き鳥屋に誘われた矢作は、

実は、
他の店にも共同経営者として誘われていたけど断ったこと
を告げ、

「絶対に辞めねぇ。いつか、あの店を必ず流行らせてみせる」

と強く語りました。

僕がこの矢作の言葉で泣けたのは、
僕自身がこの2、3年で感じていた優柔不断をぶん殴ってくれる言葉だったからです。

「絶対に辞めねぇ。いつか、あの店を必ず流行らせてみせる」

この気持ちが足りなかったし、
この気持ちを求めていた
ということです。

本当に勉強になります。

Love・朝ドラ。

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