レバレッジ/フューチャリスト宣言

インターネットのホームページやブログが、これからは名刺代わりになるんですよ

人間のロングテールって何かと考えたら、すべての人は違う問うことと気付いた

モーツアルトのようなひとは二度とあらわれない
///当然君のような人も、僕のような人も二度と現れない
ブログによって一人一人の個性が顕在化し、見えてくるのは、実質的な意味でのメディア革命

一人一人がかけがえのない存在である

成長する人は痛いものも含めて受け入れて乗り越えていけるひと
ネットって偶有性に身をさらす意味でこれ以上のものはない
メディアでは数十にも守られてるから

僕が英語のブログでためしているのは
僕が好きな小林秀雄などを書きながら英語だとどう受け止められるか
というところ

インターネットについて語るときに、たとえばアメリカのシリコンバレーの人が語るときは、全世界のことを視野に入れている。ところが日本の場合、インターネットは日本語空間で閉じていて、「村社会」という感じがして、もったいない

今日なんて、仕事をしている最中に「エベレストで遭難した」というニュースを知って、それから30分くらいエベレスト登頂について調べてしまいました。それによって、私の人生が変わるかもしれない。ネットでのマイクロ・デシジョン・メイキングの積み重ねによって。

無料とはfreeである

未来は予想するものではなくて創造するもの

今や世界の最高学府は「東京大学」でも、「ハーバード大学」でもない。
ネット上に存在する

中途半端だとサバイブできない時代になってくる
ギーグでもKing of ギークみたいにならないと

朝から晩まで情熱を傾けられることは何かということを、
いろいろなことを試しながら、問い続けてほしいと思います。
好きなことが見つかったとき、インターネットは、能力の増幅器。
それを使って過去の人たちを大きく超えていくことができます

「ああそうか、自分はこういうことをしたいのに皆わかってくれないのは
新しいからなんだ。でも好きなことを貫いていったら、
新しい職業が自然に生まれてくるんだろうな」くらいに思って好きなことを
貫いてほしいと思います。

日本の常識が世界の非常識で、履歴書に1日穴があくと真人間
じゃなくなちゃう、なんてことを考えているのは、日本以外には
世界のどこにもいない

ダーウィンは5年、ヘミングウェイは10年、ギャップイヤーがあった。

現代に求められるのは、コミュニケーション能力と創造性
そのために「創造的空白」が重要
創造的であるためには、ドーパミンが出まくっている
「強化学習」状態で、快感を得てないとダメ

プロとは自分のやっていることに快楽を感じる人

最初のひと押しが肝心。雪だるまも坂道を転がるとき、
最初は小さい。回り始めは難しい。でも、あるところを超えると、
ゴロゴロゴロゴロって、あとは勝手に暴走していってくれる。

他人に絶対バレたくない、一番の弱点って、乗り越えたいと
思いませんか?
強化学習の理論によれば、自分の弱点を乗り越えるというのは
苦しいことで、そのためには厳しい通過儀礼が必要になるのだけれども、
もし乗り越えることに成功したら、それだけ大量のドーパミンが出る。
最初から出来る人というのは、それをきれいにこなして
終わりになっちゃうんだけど、苦手だったことをやる人というのは、
すごくうれしいわけ。
結果的に、ふつうの人よりもはるかに上手くなるということがよくある。
だから、苦手な場合の方が、そこにちゃんと向き合って鍛えれば、
自分のメシの種になる可能性があるかもしれないわけです。

スケートの清水選手は、子供の頃ぜんそくだったのに今は世界を代表するアスリートに

SEICHI

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